2022.08.26
京都府産 キヌヒカリ
京都府産キヌヒカリ
1983年(昭和58年)、北陸農業試験場において誕生した品種。
「炊き上がりのごはんが絹のように白い」ことからキヌヒカリと命名されました。
主に西日本で栽培されております。
粒の大きさはやや小粒です。
栽培しやすさもあって、日本の作付ベスト10に毎年入っている人気の銘柄です。
粘りや甘みが強くないので、おかずの良さを引き立たせます。
※ 8月30日(火)提供予定。