千葉県産　ふさおとめ

「ひとめぼれ」と「ハナエチゼン」を親に
平成9年に千葉県農業試験所で誕生しました。

名前の由来は房総の房（ふさ）の字から「ふさ」、
炊きあがりが白くてふっくら、つやのあるイメージから「おとめ」。

成熟期が8月下旬と早いので、9月には店頭に新米が並びます。

やや大粒でふっくらとした炊きあがりです。

特に外観は美しいです。

硬さは、硬くもなく柔らかくもなく、粘り気はややあっさりとしています。

今回から新米になります。ごはんのピカッと光る感じがたまりません。

※10月16日（火）から提供予定